12.忘れえぬ君へ…
作词:冈部真理子・清水昭男
作曲:清水昭男
目を润ませてる君に もう何も言えなくて
ドアが静かに闭まる音が 胸に突き刺さる
そう迟かったね 君の寂しさに背を向けて
仆は 侧にある优しさに 惯れ过ぎてたんだ
伤つけ合わずに 爱したりできない
だけど君の泪ぐらい 守れたはず
できることならば なにもかもを舍てて
すぐに 君を抱きしめにいきたいよ
今何を想い 何をして暮らしているんだろう?
2人步いた街に今日も同じ风が吹く
言叶にできない あふれだす气持ちを
强く手を握りしめて 伝えてたね
理屈じゃなかった 纯粹に爱したよ
だけど 见えない何かに负けたんだ
そのぬくもり 痛みさえも 今すべてが恋しくて
伤つけ合わずに 爱したりできない
だけど君の泪ぐらい 守れたはず
命が果てても 忘れないよ君を
仆が仆であるための意味だった
もうちがう道を あの日步き出していたんだね
仆の左肩にもたれる 幻よ眠れ…
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